---
title: 五月の味わい ― 椀とごはん
description: 西麻布いちの5月の日本食のご紹介です。
---

[お知らせ一覧 | 西麻布いちの](https://www.nishiazabu-ichino.jp/news)

# [五月の味わい ― 椀とごはん](https://www.nishiazabu-ichino.jp/news/2026may)

 作成者: [管理者](https://www.nishiazabu-ichino.jp/news/author/kanri)｜2026/05/04

季節が春から初夏へと移ろう頃。  
この時期ならではの食材を、椀とごはんでご用意しました。

まずは、白魚の卵とじ。

やわらかな白魚と新ごぼうを合わせ、  
ふんわりとした卵でとじた一椀です。

出汁には鰹に加え、新ごぼうを入れて一度立たせ、  
ごぼうの香りと旨みを重ねています。  
野菜の持つやさしい風味が出汁に広がり、奥行きのある味わいに。

口に含むと、ごぼうの香りがやさしく広がり、  
ほどよくシャキッとした食感が残ります。  
その中で、白魚のやわらかさと卵の甘みが重なり、  
まろやかな味わいにまとまります。

仕上げには三つ葉の香りと、  
黒七味のほのかな刺激を添えて。

続いて、桜エビの土鍋ご飯。

駿河湾の桜エビが出始めるこの時期、  
昆布を入れた塩ご飯に、酒を合わせて炊き上げます。

炊き上がりの蒸らしの際に桜エビを加え、  
その香りをそっとご飯に移していきます。

蓋を開けた瞬間に立ち上がる桜エビの香り。  
ほんのりとした塩味と昆布出汁の旨みが重なり、  
食べ進めるほどに風味が広がります。

仕上げに添える山椒が、全体を引き締め、  
軽やかな余韻を残します。

 

椀で感じるやさしい出汁の広がりと、  
ごはんで味わう香りと旨み。

それぞれの重なりの中に、  
この時期ならではの季節の移ろいを感じていただけます。

ご予約はお電話にて承っております。

[完全な記事を表示](https://www.nishiazabu-ichino.jp/news/2026may)

```json
{
  "@context" : "http://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "管理者"
  },
  "dateModified" : "2026-05-04T10:00:00.497Z",
  "datePublished" : "2026-05-04T10:00:00Z",
  "headline" : "五月の味わい ― 椀とごはん｜西麻布いちの",
  "image" : {
    "@type" : "ImageObject",
    "height" : 683,
    "url" : "https://242547095.fs1.hubspotusercontent-na2.net/hubfs/242547095/1.png",
    "width" : 1024
  },
  "mainEntityOfPage" : "https://www.nishiazabu-ichino.jp/news/2026may",
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "height" : 60,
      "url" : "/hs/hsstatic/content_shared_assets/static-1.4092/img/default-amp-logo.png",
      "width" : 60
    },
    "name" : "お知らせ"
  }
}
```