西麻布いちのについて

Chef & Okami

料理長と女将の紹介

料理長

料理長

清水 祐治

Yuji Shimizu

山梨県出身。子供の頃から料理をつくる機会が多く、自然と料理の道へ進む。調理師学校を卒業後、日本橋の料亭「中洲三田」にて本格的な修業を開始し、6年間にわたり腕を磨く。その後、有楽町「懐石胡蝶」や、日本料理「Shirogane」で料理長を務め、平成13年には経営から料理まですべてを任される立場として「終夜灯」へ。15年にわたり腕をふるった後、現在は「西麻布 いちの」にて、お客様の記憶に残るような一皿を目指し、日々研鑽を重ねている。

女将

女 将

垣添 ひろ美

Hiromi Kakizoe

「西麻布 いちの」の設えと空気感を支える、店の要としての存在。 穏やかな笑顔と丁寧な所作で、訪れるお客様一人ひとりに寄り添う接客を行っている。
接客のみならず、料理長と連携しながら、店全体の空気づくりにも心を配る。小さな気配りの積み重ねが、心地よい余韻としてお客様の記憶に残るようにと願いながら、日々の営業に心を尽くしている。